本当に必要な医療用ウィッグとは?|短期間だからこそ「自分らしさ」を大切に

一般的に「医療用ウィッグ」というと、使用する期間が比較的短い場合が多いため、「既製品でも十分」と思われがちです。 ですが、実際にお客様のお話を伺うと、決してそうではないということがよく分かります。

  • 「今まで通りの自分」でいたい
  • 周囲に気づかれずに普段通り生活したい
  • 毎日使うものだから、痛みやズレを気にせず心地よく過ごしたい

こうした、一人ひとり異なる小さなお悩みにしっかり対応すること。それぞれに合わせた仕様をご提案させていただく中で、私自身も日々勉強させていただいています。

お客様のお悩みを自分のものとして受け止め、少しでもこのウィッグがお役に立てば……。 そう願いながら、今日も気を引き締めて仕事をさせていただけることに感謝です。


(現在の野沢より一言) この記事を書いてから年月が経ちましたが、医療用ウィッグに求められる「安心感」と「自分らしさ」の大切さは、今も昔も変わりません。 現在は「かつら」という呼び方よりも「ウィッグ」として、より身近におしゃれを楽しめる時代になりました。これからも、お客様お一人おひとりの想いに寄り添う製作を続けてまいります。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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