「自毛でウィッグを作ったあと、余った髪はどうなるの?」 そんなご質問をいただくことがあります。
当工房では、お預かりした大切な髪を「お客様の分身」と考え、以下のように大切に扱っております。
🛠️ 将来の修理(増毛)用の予備として大切に返却
ウィッグは毎日大切に使うことで、少しずつ毛が抜けていく(脱毛)ことがあります。そんな時、お預かりした髪の残りを保管しておけば、ご自身の髪を使って「増毛修理」が可能です。

📦 製作に使えなかった髪は、すべて丁寧にお返しします
長さが足りず植毛できなかった髪も、当方で勝手に破棄することは決してありません。たとえ数センチであっても、その髪はお客様の想いがこもった大切なものだからです。
完成品をお届けする際、大切に包んで一緒にお返しいたします。

針仕事のお守りに。ピンクッション(針山)として再利用する楽しみも
お返しした髪を、小さな布に包んで「ピンクッション(針山)」として大切にお持ちいただくお客様もいらっしゃいます。 実は、人の髪には適度な油分が含まれているため、針が錆びにくく、動きも滑らかになるという実用的なメリットもあります。
ご自身の髪を、形を変えて身近に置いておく……そんな素敵な使い方も、当工房ではおすすめしています。
🌟 店長・野沢より:一本の髪まで、想いを込めて
お預かりした髪を一本も無駄にしたくない。そんな想いで、長さごとに丁寧に結び直し、製作中は大切に保管し、製品完成とともに一緒にすべてお渡ししています。
「余った髪はどうなっちゃうの?」という不安をお持ちの方も、どうぞご安心ください。あなたの髪は、私たちが最後の一本まで大切に見守らせていただきます。
ウィッグのこと、自毛のこと、まずはお気軽にご相談ください。
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