ウィッグを長持ちさせるための「正しい収納・保管方法」のコツ

ウィッグ専用スタンド。型崩れを防ぎ、美しさを保つ必須アイテム

1. ブラッシングは「毛先」から丁寧に

ウィッグのお手入れの基本はブラッシングです。でも、つむじや分け目からいきなり強くブラシを通すのはNGです!髪が絡まる原因になってしまいます。 必ず毛先の方から、少しずつ優しく解きほぐすようにブラッシングしてあげてください。これだけで、髪の傷みがぐっと抑えられます。

2. 保管は「専用スタンド」で通気性良く

ウィッグを外した後は、丁寧にブラッシングをしてから必ず専用のウィッグスタンド(セット台)に載せてください。 小さな箱に潰すように入れてしまうと、変なクセがついたり型崩れの原因になったりします。また、蒸れを防ぐために通気性の良い場所に置いてあげるのがベストです。

3. 夏場や汗をかいた後の一工夫

特に夏場などは、ウィッグの裏側(ベース生地)に汗や皮脂がつきやすくなります。 収納する前に、固く絞った濡れタオルで裏側をやさしく拭いてあげるだけでも、清潔さが保たれ、ウィッグが長持ちしますよ。

店長のざわ

せっかく作った大切なウィッグですから、少しの手間でずっと綺麗に使い続けていただきたいと思っています。「最近、絡まりやすくなったかな?」と感じたら、まずはこの保管方法を試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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