パスポート写真とウィッグの意外な関係|空港の金属探知機は大丈夫?

「海外旅行に行きたいけれど、ウィッグのことが心配で……」 そんな理由で一歩踏み出せずにいる方もいらっしゃるかもしれません。

先日、娘と本屋さんに出かけたときに見つけた豆知識が、そんな不安を抱える方の助けになると思い、ご紹介させていただきます。


目次

1. パスポート写真にウィッグはOK?NG?

結論から申し上げますと、パスポート写真の撮影でウィッグ(かつら)を着用することは認められています。

サングラスや太いヘアバンドなどはNGとされていますが、ウィッグはOK。私自身も、自分用のウィッグをつけたまま撮影したパスポートを持っています。

あらためて公式なルールを確認すると、ウィッグが日常生活に欠かせない「体の一部」として尊重されているようで、なんだか心強く感じますよね。

2. 空港の金属探知機(保安検査場)で音は鳴る?

旅行といえば、もう一つお客様からよくいただくのが「保安検査場のゲートで音が鳴らないか不安」というお悩みです。

私のこれまでの経験上、ウィッグに使用されている小さなストッパー(金具)でゲートが反応したことは一度もありません。

当工房のウィッグは、飛行機での移動中も快適に、そして検査場でもドキドキすることなく自然体で過ごしていただけるよう、金具の選定や装着感にも配慮して製作しています。どうぞ安心してお出かけください。


店長・野沢より:ウィッグは、あなたの「行きたい場所」へ一緒に行く相棒です

「旅行に行きたいけれど、不安で……」という方へ。 今のウィッグ技術なら、パスポートも空港ゲートも、心配しすぎる必要はありません。

私たちが作るウィッグは、皆さんの「行きたい場所」へ一緒に行ける、頼もしい相棒でありたいと思っています。旅先での思い出を最高のものにするために、不安なことがあればいつでも電話やメールで相談してくださいね。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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