ウィッグの頭頂部がペタンコで不自然?ふんわり自然に見せるブラッシングのコツ

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ウィッグの頭頂部がペタンコで不自然?ふんわり自然に見せるブラッシングのコツ

ウィッグをより自然に、自分らしく楽しむための最大のポイントは「髪の根元の立ち上がり」です。

長期間の使用や保管状態によって頭頂部がペタンコになってしまうと、どうしても「かつらっぽさ」が出てしまいがち。でも、ご安心ください。当工房の自毛ウィッグは、簡単なブラッシングひとつで、自分の髪のようにふんわりと蘇らせることができます。

鏡の前でできる!ふんわりボリュームアップの4ステップ

※使うもの:水・クルクルドライヤー

💡 ステップ1:根元を水で少し濡らす

まずは手を水で濡らすか、霧吹き(スプレー)を使って、ボリュームを出したい部分の髪を湿らせます。これだけで髪が扱いやすくなります。

💡 ステップ2:ブラシを「ネットの近く」まで入れる

髪の表面をなでるのではなく、ブラシの先をベース(ネット)の近くまでしっかり差し込みます。 ※当工房の製品は一本ずつ丁寧に手植えしているため、適度なブラッシングで抜ける心配はありません。

💡 ステップ3:空気を送り込むように立ち上げる

根元を立ち上げるように、下から上へ、あるいは毛流れに逆らうようにブラシを動かします。髪と髪の間に空気が入り、自然なボリュームが生まれます。

💡 ステップ4:最後に表面を整える

根元がふんわり立ち上がったら、最後に表面の毛先だけを優しく整えます。これだけで、つむじ周りのリアルさが格段にアップします。


店長・野沢より:毎朝のブラッシングを「自分への時間」に

「少し大胆すぎるかな?」と思うくらい、しっかりと根元からブラシを入れてあげるのがコツです。

自毛ウィッグは、あなたの一部として馴染むように作られています。ぜひ自分の髪をお手入れするような感覚で、毎朝のスタイリングを楽しんでみてくださいね。

プロのメンテナンスもご活用ください 「自分ではうまくボリュームが出せない」「毛絡みが気になる」という場合は、無理をせずメンテナンスにお出しください。プロの技術で、また新品のようなふんわり感と手触りに仕上げさせていただきます。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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