ウィッグをより自然に、自分らしく楽しむための最大のポイントは「髪の根元の立ち上がり」です。
長期間の使用や保管状態によって頭頂部がペタンコになってしまうと、どうしても「かつらっぽさ」が出てしまいがち。でも、ご安心ください。当工房の自毛ウィッグは、簡単なブラッシングひとつで、自分の髪のようにふんわりと蘇らせることができます。
鏡の前でできる!ふんわりボリュームアップの4ステップ
※使うもの:水・クルクルドライヤー
※人毛のウィッグであれば、当工房以外の製品でも同じ方法でボリュームが出せます。人工毛(ファイバー)のウィッグは熱に弱いので、ドライヤーを使う場合は製品の説明をご確認ください。
💡 ステップ1:根元を水で少し濡らす
まずは手を水で濡らすか、霧吹き(スプレー)を使って、ボリュームを出したい部分の髪を湿らせます。
💡 ステップ2:ドライヤーのブラシを「ネットの近く」まで入れる
髪の表面をなでるのではなく、ドライヤーのブラシの先をベース(ネット)の近くまでしっかり差し込みます。 ※当工房の製品は一本ずつ丁寧に手植えしているため、適度なブラッシングで抜けにくくなっています。
💡 ステップ3:ブラシで根元を立ち上げながら、クルクルドライヤーで温風を当てる
下から上へ、あるいは毛流れに逆らうようにブラシを動かします。髪と髪の間に温風が入り、自然なボリュームが生まれます。
💡 ステップ4:最後に表面を整える
根元がふんわり立ち上がったら、最後に表面の毛先だけを優しく整えます。これだけで、つむじ周りのリアルさが格段にアップします。
店長・野沢より:毎朝のブラッシングを「自分への時間」に
「少し大胆すぎるかな?」と思うくらい、しっかりと根元からブラシを入れてあげるのがコツです。
自毛ウィッグは、あなたの一部として馴染むように作られています。ぜひ自分の髪をお手入れするような感覚で、毎朝のスタイリングを楽しんでみてくださいね。
プロのメンテナンスもご活用ください 「自分ではうまくボリュームが出せない」「毛絡みが気になる」という場合は、無理をせずメンテナンスにお出しください。プロの技術で、ふんわり感と手触りを取り戻せるよう仕上げます。
他社のウィッグのメンテナンスや修理もお受けしています。→「今のウィッグを、あきらめる前にご相談ください」
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