東京の晩秋に思う、オーダーメイドウィッグ製作への想い

東京の晩秋に思う、オーダーメイドウィッグ製作への想い

深まる秋と、工房の日常

東京もすっかり秋が深まり、街路樹も綺麗に色づいてきました。 この季節になると、空気がキリッと引き締まり、工房での作業もより一層集中して取り組めるような気がします。

おかげさまで、毎日全国のお客様からたくさんのオーダーやお問い合わせをいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。

一針一針に心を込めて

最近は、医療用ウィッグや自毛(地毛)を使ったオーダーウィッグの製作に励んでいます。 お客様一人ひとりに合わせた「自然さ」を追求するのは、とても根気のいる作業ですが、完成したウィッグがお客様の生活の一部となり、笑顔を支える存在になることを想像すると、自然と手に力が入ります。

季節は足早に過ぎていきますが、ウィッグ作りにかける時間は、これからも一切妥協せず、じっくりと向き合っていきたい。晩秋の澄んだ空気の中で、あらためてそう感じています。

店長のざわ

これから寒さも本格的になってまいります。 皆様、どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね。私も、最高の仕上がりをお届けできるよう、暖かくして製作に励みます!

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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