case-26:白髪混じりの自毛を活かした、ありのままの美しさを残すロングの帽子用ウィッグ

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慣れ親しんだ自分の髪を、治療の支えに

治療を控えたお客様より、「慣れ親しんだ自分の髪を使って、帽子用の付け毛を作りたい」とのご相談をいただきました。大切に伸ばされたロングヘアには、年月を共に重ねてきた白髪が自然に混じっており、その風合いを損なわずに活かした製作を行いました。

帽子用ウィッグに使った白髪入り自毛
帽子用ウィッグに使った白髪入り自毛
白髪混じりの自毛を活かした、ありのままの美しさを残すロングの帽子用ウィッグ
白髪混じりの自毛を活かした、ありのままの美しさを残すロングの帽子用ウィッグ

こだわった点

1. 自毛だから叶う、天然のカラーバランス

均一な黒色ではなく、お客様の地毛に含まれる白髪の配合をそのまま活かしました。帽子からのぞく髪がとても自然に見え、ご自身の雰囲気にしっくりなじむ仕上がりになりました。

白髪入りロングの帽子用ウィッグの側面
白髪入りロングの帽子用ウィッグの側面

2. 蒸れにくいキャップ

通気性の良いキャップ素材に丁寧に植毛。長時間の着用でも蒸れにくく、快適に過ごせる工夫を凝らしています。

🌟 店長・野沢より:ありのままの自分でいられる安心感

店長のざわ

あえて白髪を隠さず、ありのままの自毛の色味を活かすことで、お顔立ちに一番しっくりくるスタイルになりました。帽子を被った時の安心感が、少しでもお客様の力になれば嬉しいです。

ほかの付け毛付きキャップの事例は、付け毛付きキャップの製作例からご覧いただけます。

自毛で作るウィッグの種類や費用については、下記のページでご覧いただけます。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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