case-5:娘さんの髪で部分ウィッグ作成

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ご注文の背景:娘さんの髪を、お母様への贈り物に

お母様の髪の悩みを解消するため、「自分の大切な髪を使ってウィッグを作りたい」という娘さんの温かい想いから、今回のオーダーメイド製作が始まりました。

お母さんの部分ウィッグ作成用の娘さんの髪30㎝
お母さんの部分ウィッグ作成用の娘さんの髪30㎝
娘さんの髪で部分ウィッグ作成
娘さんの髪で部分ウィッグ作成

製作のこだわり:自毛の質感を活かした「自然な馴染み」

娘さんの髪の質感や色を最大限に活かし、お母様の地毛とどこから見ても自然に馴染むよう、以下のポイントにこだわって仕上げました。

  • 毛流れの調整: お母様の自毛と一体化するよう、植毛の方向を細かく制御。
  • 密度の設計: 違和感のないボリュームを実現するため、毛の密度を1本単位で調整。
  • 快適なベース生地: 毎日心地よくお使いいただけるよう、通気性と軽さを両立した素材を採用しました。
娘さんの髪で作ったお母さんの部分ウィッグの横の画像
部分ウィッグの側面
娘さんの髪で作ったお母さんの部分ウィッグのつむじ分け目の画像
部分ウィッグのつむじ分け目
娘さんの髪で作ったお母さんの部分ウィッグのベース生地の画像
部分ウィッグのベース生地

店長・野沢より:世界にひとつだけの宝物

大切なご家族の髪を使ったウィッグは、形を変えて寄り添い続ける「世界に一つだけの宝物」ですね。

完成した製品を手に取った際の自然な仕上がりに、ご家族皆さまで喜んでいただけたことが、作り手として何よりの幸せです。これからもこのウィッグが、お母様の毎日を明るく彩るパートナーとなりますように。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

昔の自分に戻りたい、自分だけのカラーを楽しみたい。そんなご要望を形にするのが、私たちの喜びです。「無理かしら?」と思う前に、まずはお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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