case-23:お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグ

ご注文の背景

治療を控えた妹様のために、「私の髪を使ってほしい」とお姉様が大切に伸ばしてこられた自毛をお持ちくださいました。ご家族の髪を使うことで、少しでも不安を和らげ、自分らしく過ごしてほしいという願いを込めたフルウィッグの製作です。

こだわった点

お姉さんの自毛と、妹さんがもともと持っておられた地毛の質感が非常に似ておられたため、その特徴を最大限に活かしました。医療用として長時間の着用でも負担が少ないよう、ベースの軽さにこだわりつつ、生え際や分け目がご本人の髪のように自然に見えるよう、一本一本丁寧に植毛して仕上げています。

医療用ウィッグ用にお預かりしたお姉さんの自毛と妹さんの自毛
医療用ウィッグ用にお預かりしたお姉さんの自毛と妹さんの自毛
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグ
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグ
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグの側面
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグの側面
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグの分け目つむじ
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグの分け目つむじ
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグの裏側
お姉さんの自毛で作成した、妹さんへの思いやりが詰まった医療用ウィッグの裏側
店長のざわ

ご姉妹の深い絆が形になったウィッグですね。完成した際、『自分の髪みたい!』と喜んでいただけたのがとても印象的でした。

自毛で作るウィッグの種類や費用については、下記のページでご覧いただけます。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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