case-68: 自分の髪60cmで。ツインテールにもできる自毛の付け毛【製作例】

ご自分の長い髪、約60cmを使って付け毛をお作りしました。ツインテールにもできるよう2つ仕立て、抜け毛を防ぐ折り返しの工夫も。自毛だからこそ自然になじみます。

目次

📸 自分の髪60cmで作った付け毛

パーマ・カラー歴のない自毛、約60cmを使用しました。通常は自毛より約5cm短く仕上がりますが、今回は髪質に合わせて折り返しを長めに取ったため、出来上がりは約50cmです。

付け毛用にカットした自毛 約60cm
付け毛用にカットした自毛(約60cm)
自分の髪60cmで作った自毛の付け毛
自分の髪で作った付け毛
自分の髪で作った付け毛(両端ひも無し)
仕上がりの様子

🛠️ 製作で工夫したこと

ブラッシングのときの抜け毛を防ぐため、髪質によっては折り返し分を長めにします。今回は念のため長めに折り返しました。

💡ツインテールにも、エクステのようにも

ツインテールにすることもあるとのことでしたので、2つ作成しました。

  • 結んで使う:両端の編糸を15cmほど残してあるので、髪に巻き付けて結べます。
  • エクステのように:上端の数か所に金具ストッパーを縫い付ければ、後頭部全体をカバーすることもできます。

📋 製作データ

  • 種類:自毛の付け毛(2本)
  • 髪の素材:ご自身の自毛 約60cm(パーマ・カラー歴なし)
  • 加工:抜け毛防止のため折り返しを長めに、両端に編糸約15cm
  • お渡し時の長さ:約50cm

🌟 店長より

店長のざわ

長く伸ばした大切な髪を、付け毛として作り直しました。「自分の髪をこんなふうに使いたい」というご希望に合わせて、形や使い方からご提案しますので、どうぞご相談ください。

自毛で作る付け毛・エクステは、ほかにも製作例があります。エクステ・付け毛の製作例もあわせてご覧ください。

自毛で作るウィッグの種類や費用については、下記のページでご覧いただけます。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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