case-8:医療用ウィッグをご自身の髪で作成

目次

📸 製作の記録:自毛100%で再現した「いつものスタイル」

お預かりした大切な髪が、どのように「自分専用のウィッグ」に生まれ変わったかをご覧ください。

医療用ウィッグ用にご自身の髪をカットした画像
医療用ウィッグ用にご自身の髪をカット
ご自身の髪で作った医療用ウィッグの画像
ご自身の髪で作った医療用ウィッグ
ご自身の髪で作った医療用ウィッグの横の画像
ウィッグの側面
ご自身の髪で作った医療用ウィッグの裏側の画像
ウィッグの裏側は通気性を重視

📋 「いつもの自分」でいたいという想いに寄り添うご注文背景

これから始まる治療に備えて、「少しでも不安を和らげたい、慣れ親しんだ自分の髪をそのまま使い続けたい」という切実なご相談をいただきました。

急激な外見の変化は心に大きな負担を与えます。その負担を少しでも軽くできるよう、お客様と共に歩んできた自毛を100%活かすプロジェクトが始まりました。

🛠️ 地肌への優しさと「再現性」を追求した製作のこだわり

  • スタイル再現: カット前の写真やこれまでの髪型を参考に、ご本人のスタイルをそのまま再現することに重点を置きました。自毛だからこそ、カラーや質感が完璧にマッチします。
  • 低刺激なベース素材: 治療の影響を受けやすいデリケートな頭皮を考え、摩擦が少なく、驚くほど軽量で柔らかいベース素材を厳選して使用しています。

🌟 店長・野沢より:前向きな気持ちになれる一助として

ご自身の髪でお作りすることで、鏡を見た時の違和感が少なく、「これなら前向きな気持ちになれる」という温かいお言葉をいただきました。

治療という大きな壁に向き合うお客様にとって、ウィッグが少しでも安心材料になればと願っています。微力ながらお力添えができたこと、心から光栄に思います。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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