case-61: 妹さんからお姉さんへ、特別な贈り物。初のセミロングを楽しむ医療用フルウィッグ

お姉さん用ウィッグにしたいと妹さんが自毛をカット
お姉さんへの妹さんの想いが詰まった自毛
妹さんからお姉さんに贈った自毛の医療用フルウィッグ
完成した医療用フルウィッグはまだ前髪は長いまま
これから装着カットします
分け目は本物の地肌そっくり
分け目は本物の地肌そっくり
妹さんからお姉さんに贈った自毛の医療用フルウィッグの裏側は柔らかく、蒸れない
裏地はやわらかく、蒸れず、ズレないを重視


目次

📋 妹さまの想いを形に。大切な方へのプレゼント

今回は、妹さんからお姉さんへの特別なプレゼントとして、医療用フルウィッグの製作をご依頼いただきました。

治療という大きな壁に向き合う大切な方へ、安心と、そして「おしゃれを楽しむ心」を届けたい。そんな優しい想いに寄り添い、一本一本丁寧に植毛・製作いたしました。

🛠️ こだわりは「自然な動き」と「理想の長さ」

軽やかに弾むナチュラルウェーブ

ずっとショートヘアだったお姉さんにとって、初のセミロング。重たくなりすぎず、かつ華やかさが出るように、全体にナチュラルなウェーブを施しました。風に揺れる髪が、毎日の外出を少しでも軽やかにしてくれることを願っています。

最後の仕上げは「装着カット」

ウィッグは出来上がった時が完成ではありません。ここからお姉さまに実際に着用いただき、お顔のラインや好みの長さに合わせて微調整を行う「装着カット」を行います。このひと手間が、既製品にはない「自分だけの馴染み」を生み出します。


🌟 店長・野沢より:新しい自分を「楽しむ」お手伝い

「ずっとショートだったけれど、これを機にロングを楽しんでみたい」 そんな前向きな願いを伺うと、私たち職人も元気をいただけます。

ウィッグは、髪を補うだけのものではなく、新しい自分に出会い、楽しむためのアイテムです。妹さまの想いとお姉さまの笑顔を繋ぐ、最高の一枚になるよう、心を込めて最後の仕上げまで努めさせていただきます。

さて、あなたはどんな風になりたいですか?まずはお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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