case-47:抗がん剤治療に備えて。治療中も自分らしく過ごすためのフルウィッグ制作

目次

📋 お悩み・背景:治療前の準備が「心の安定」に繋がります

抗がん剤治療を控え、脱毛への不安を抱えながらご相談いただいた事例です。

治療が始まる前にウィッグを準備しておくことは、心の準備を整え、治療中の不安を和らげることにも繋がります。今回は、「現在のヘアスタイルを崩さず、周囲に気づかれないほど自然な仕上がり」を目標に制作を開始しました。

製作事例47:弊社キューティクル付き人毛で作った医療用フルウィッグ
弊社キューティクル付き人毛で作った医療用フルウィッグ
製作事例47:弊社キューティクル付き人毛で作った医療用フルウィッグの側面
風に吹かれても違和感のない、自然な毛流れが特徴です。
製作事例47:弊社キューティクル付き人毛で作った医療用フルウィッグの後ろ
フルウィッグの後ろ

✨ 製作のこだわり:治療中から回復期まで支え続ける設計

1. 厳選された「キューティクル付き人毛」の自然な質感

弊社のキューティクル付き人毛を使用することで、人工毛にはない自然な光沢と、地肌から馴染むような質感を実現しました。

製作事例47:弊社キューティクル付き人毛で作った医療用フルウィッグの頭頂部分け目
本物に見えるフルウィッグの頭頂部分け目つむじは通気性あります

2. 治療中の変化に寄り添う「サイズ調整機能」

治療の段階によって変化する毛量に合わせて、襟足部分で頭の周囲の長さを調整できる設計にしています。これにより、脱毛期から髪が生え始める回復期まで、常に最適なフィット感でお過ごしいただけます。

襟足は、長さ調節フックと、シリコン付きでしっかりホールド
襟足のアジャスターで大きさを調整できる

3. 敏感な頭皮を守る「肌に優しい素材」

治療中のデリケートな頭皮を考え、ベース素材には徹底的にこだわりました。

製作事例47:弊社キューティクル付き人毛で作った医療用フルウィッグの裏側
生地は柔らかく、伸縮ネットで通気性があり、ズレない、軽い

🌟 店長・野沢より:今までと同じ生活を続けるために

店長のざわ

「ウィッグがあるから、外出も怖くない」というお言葉をいただけるのが何よりの喜びです。治療という大変な時期に、今までと同じ生活でいられるような、そんなウィッグ作りを心がけています。

ご質問・ご要望など、お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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