case-41: 思い出のスタイルを再現。右こめかみに「ブロンドメッシュ」を入れた自毛フルウィッグ



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ご注文の背景:お気に入りのスタイルを再現したい

今回のご相談は、お客様が以前ご自身の髪で楽しまれていた「一番お気に入りのスタイル」を再現することでした。

「既製品にはない、自分だけのこだわりを形にしたい」という想いに寄り添い、細部まで打ち合わせを重ねて製作いたしました。

製作のこだわり:大人の遊び心を込めた「ブロンドメッシュ」

右のこめかみにこだわりのメッシュを

最大の特徴は、右こめかみ部分に一筋施したブロンドのメッシュです。

分け目はシルク人工皮膚でリアルに再現
お客様の自毛は明るい髪、暗い髪の2色お預かり
裏側はシルクシと伸縮ネットを組み合わせ、シリコンで固定

1. オーダーメイドだから叶う「こだわりの配置」

特定の場所にだけメッシュを入れるデザインは、既製品ではまずありえません。お客様の記憶にある「あの日のお気に入り」を、ミリ単位の配置にこだわって再現しました。

2. 自毛を活かした自然なセミロング

お預かりした自毛の質感を最大限に活かし、風に揺れるような軽やかで自然なセミロングに仕上げています。自毛だからこそ、肌馴染みの良さは格別です。

3. 「自分らしさ」を引き出すデザイン

落ち着いたスタイルの中に光る一筋のブロンド。こうした細かなご要望が、装着したときの自信や、前向きな気持ちにつながります。

店長・野沢より:「わがまま」こそ、私たちが形にしたい想いです

店長のざわ

「昔の写真の髪型に戻りたい」「ここにだけ色を入れたい」といったお客様のこだわりを一緒に形にしていく時間は、私たちスタッフにとっても何より楽しいひとときです。世界にひとつ、あなただけの「お気に入り」を一緒に作りましょう。

自毛で作るウィッグの種類や費用については、下記のページでご覧いただけます。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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