case-83: お孫さんがカットした髪で作るトップピース。余った髪はご返却します【製作例】

お孫さんが2回に分けて頑張ってカットしてくださった髪で、トップピース(頭頂部の部分ウィッグ)をお作りした事例です。集まった髪は20〜30cm。お孫さんの健やかな髪を活かして、自然な分け目とボリュームに仕上げました。

目次

📸 お孫さんがカットした髪で

お孫さんが2回に分けてカットしてくださった髪、20〜30cmを使用しています。一度にたくさん切るのが難しい場合でも、何回かに分けて伸ばしながら少しずつ採っていくことができます。お孫さんの髪はツヤとハリがあり、トップピースの素材として申し分のないものでした。

お孫さんの髪で作ったトップピースの材料
頑張って2回カットされた髪(20〜30cm)
お孫さんの髪で作ったトップピース
ウィッグの正面
お孫さんの髪で作ったトップピース(分け目)
分け目
お孫さんの髪で作ったトップピース 仕上がり
横から
裏側

✂️ 余った髪はご返却します

製作に使いきれなかった髪は、ご希望に応じてご返却いたします。お手元に残しておけば、将来の修理やお直しのときに同じ髪を使えるので安心です。せっかくの大切な髪ですから、無駄なく活かせるようにしています。

📋 製作データ

お孫さんの自毛(地毛)20〜30cmで作るトップピース(頭頂部の部分ウィッグ)。2回に分けてカットした髪を使用。余った髪はご返却し、将来の修理用に保管いただけます。仕上げは、かかりつけの美容室での装着カットを想定しています。

🌟 店長より

店長のざわ

お孫さんが2回も頑張ってカットしてくださったと聞いて、胸が熱くなりました。一度にたくさん切れなくても、何回かに分けて少しずつ採れば大丈夫ですよ。余った髪はお返ししますので、また何かのときに使っていただけます。「家族の髪で作りたい」「何cm必要かしら」と思ったら、まずはお気軽にご相談くださいね。

ご家族の髪で作った事例は、ほかにもあります。部分・ハーフウィッグの製作例もあわせてご覧ください。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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