case-108: 昔自毛で作ったヘアピースを部分ウィッグにリフォーム。眠っていたヘアピースを活用して【製作例】

若いころにご自身の自毛で作って使わなくなっていたヘアピースを、部分ウィッグ(トップピース)にリフォーム(作り替え)した事例です。長く眠っていたヘアピースも、髪を取り出して新しいベースに植え直すことで、今のお悩みに合う使いやすいウィッグに生まれ変わります。

目次

📸 眠っていたヘアピースを、部分ウィッグにリフォーム

お持ち込みいただいたのは、若いころにご自身の髪で作られたヘアピース。その髪を切り取り、柔らかいベースに一本ずつ植え直して、トップをカバーする部分ウィッグに作り替えました。昔の自分の髪を、今の暮らしでまた使えるのがリフォームの魅力です。

若いころに自毛で作成したヘアピース
若いころに自毛で作成したヘアピース
ヘアピースの髪で作った部分ウィッグ
ヘアピースの髪で作った部分ウィッグ
リフォーム後の部分ウィッグを横から見たところ
リフォーム後の部分ウィッグを上から見たところ
今回のウィッグの裏側
今回のウィッグの裏側

💚 お手持ちのヘアピース・ウィッグもリフォームできます

使わなくなったヘアピースやウィッグは、捨ててしまう前にぜひご相談ください。ベースの作り替え、毛量や長さの調整、留め具の付け替えなど、状態に合わせてリフォームできる場合があります。「サイズが合わなくなった」「留め方が使いにくい」といったお悩みも、調整で解決できることがあります。

📋 製作データ

  • 種類:部分ウィッグ(トップピース)
  • 髪の素材:若いころにご自身の自毛で作ったヘアピースの髪
  • 加工:ヘアピースから髪を取り出し、柔らかいベースに植え直し
  • お渡し時の長さ:約20cm

🌟 店長より

店長のざわ店長のざわ

若いころに作られた大切なヘアピースを、今お使いいただけるよう部分ウィッグに作り替えました。眠っていたものでも、調整しだいでまた活躍できることが多いんです。「もう使えないかな」と思っているヘアピースやウィッグも、まずは見せてください。リフォームで生まれ変わるかもしれませんよ。

ほかの部分・ハーフウィッグの事例は、部分・ハーフウィッグの製作例からご覧いただけます。

自毛で作るウィッグの種類や費用については、下記のページでご覧いただけます。

「こんな風になりたい」という想いを、お聞かせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

目次