もう後頭部の浮きに悩まない。工房独自の「浮き上がらないかつら」


「ウィッグを被っていて、後ろが浮き上がってくるのが不安……」 「食事や会話で動くたびに、ズレていないか気になってしまう」

そんなウィッグ愛用者様の切実なお悩みを解決するために、当工房が開発した独自の技術についてご紹介します。


目次

💡 解決したかった「ウィッグ最大の問題点」

一般的なウィッグは、顎を引いたり首を動かしたりする際、皮膚の伸縮によってどうしても後頭部が上へ押し上げられてしまいます。

これが「ズレ」や「浮き」の原因となり、後ろ姿の不自然さに繋がっていました。

🏆 独自構造のポイント:動いてもフィットし続ける襟足

当工房が開発した構造は、「首の動きに合わせてベースネットが伸縮し、土台が動かない」設計になっています。

  • ズレない安心感: 激しい動きや、うつむく動作をしても後頭部がしっかりフィットし続けます。
  • 自然な後ろ姿: 襟足が浮かばないため、至近距離で後ろから見られてもウィッグだと気づかれません。
  • 自毛ウィッグに最適: 髪に重みがある自毛ウィッグにおいて、この「上がらない」構造は、安定感を高める大きな役割を果たします。
医療用ウィッグの裏側

🛠️ 開発の想い:「後ろが不安」という一言に応えるために

浮かない襟足

この技術は、多くのお客様から寄せられた「後ろが不安で……」という一言から生まれました。

「もっと自由に、もっと自分らしく過ごしてほしい」 そんな想いで試行錯誤を繰り返し、ようやく形になった自信作です。


店長・野沢より:その違いを、ぜひお試しください

ウィッグは、ただ被るだけのものではなく、あなたの生活を支える体の一部です。 「ズレない」という安心感があるだけで、毎日の外出はもっと楽しく、自由なものに変わります。

この「上がらない構造」を実際に体験してみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。サンプルは宅配での貸出も行っておりますので、その違いをぜひご自宅で実感してみてくださいね。

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この記事を書いた人

1969年生まれ。自身の脱毛経験を経て、オーダーメイドの自毛かつら(地毛ウィッグ)製作を専門とするウィッグ販売製作の傍ら製作講師として活動。
2023年9月10日より、これまでの実績を礎に、さらなる飛躍と誠実な手仕事を期して活動名を「野沢ひろみ」から「野沢 昊未」へと改めました。
「髪は、その人を象徴する大切なもの」という信念のもと、一本一本に心を込めた植毛と、最高級の素材選びにこだわり続けています。治療中の方や髪にお悩みを持つ方が、鏡を見た瞬間に「いつもの私だ」と笑顔になれるような、温もりのあるウィッグをお届けします。

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