【美容室様用資料】かつらの髪の自然なカット

【かつらの自然な生え際・もみあげのカット】

画像のように後れ毛を作ると断然自然に見えます。

後れ毛がないとこんな感じです。こちらは額の生え際
かつらの生え際のカット

後れ毛を作ると
かつらの生え際のカット

こちらは、もみあげです。後れ毛がないとこのようになります。
かつらのもみあげのカット

後れ毛を作ってあげると
かつらのもみあげのカット

ずっと自然に見えますね。
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サロン様用 全頭(医療用)ウィッグお取り扱い方法

全頭(医療用)ウィッグの着け方
 ・額の生え際位置を決めて前からかぶり、額を片手で押さえながら、ウィッグの襟足を

下に引っ張り、後頭部をウィッグに収めます。
  このとき額が狭すぎると、カットの時、ウィッグの前髪が短くなりますので、

ご注意ください。(額の広さは、大体指4本分の幅になることが多いです)
 ・耳がウィッグのベース(もみ上げ)に当たらないように、左右の位置がズレていないかを確認します。 
 ・もみ上げが浮く場合は、もみ上げ金属金具を少し曲げてください。
 ・襟足のゴムの長さが長い場合は、フックの位置を変えるか、フックなしの場合、お客さま自身で縫って

短く詰めることができます。

カットについて お客様が装着した状態でのカットになります。

様子を見ながら、少しずつカットをお願いします。
①髪の本数を減らしたい場合

本数を減らすイメージで根元からカットする(ウィッグ生地を傷めないように)
②毛先を軽くしたい場合→梳く

お取り扱いは、通常の人毛と同じです、水でぬらしてカットできます。
ドライヤー、アイロン(乾かして)も同様です。

ハードタイプの整髪料は使用不可です。

カットの後、シャンプーは不要です。

カット・ブローの時、ウィッグが引っ張られて位置がずれることがありますので、時々ウィッグの位置を確認し、直してください。
または、お客様が耳あたりに手を添えるなどし、ズレないようにウィッグを押さえてもらってください。

未使用のウィッグは、分け目がありません。ご希望の位置で分け目をお作り下さい。

トップは少し霧吹きでぬらし、すくい上げるようにブラシでとかしつつ、ドライヤーで乾かすとフワッとします。

シャンプー・トリートメント

下のQRコードの動画をご覧ください。特にロングヘアは絡まりやすいのでお気をつけください。

カラーリングについて(明るい髪を暗くすることのみ可能)マネキンに被せ、2人で作業する

ベースの肌色部分に染料が付くと落ちませんので、根元から少し離してカラーリングします。

明るくなった髪は、カラー剤の吸い込みは早いので、まずは目立たない部分の少量の髪で試し、

一度に染めずに数回に分けて、2人で手分けして手早く染めます。

洗い流す際はウィッグを逆さにし、髪が下にくるようにすると良いです。(1人がウィッグを逆さにして持ち、もう1人がシャワーで流す)

パーマについて マネキンに被せて施術ください。
・前処理剤とダメージヘア用の薬剤をご使用ください。

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